僕のブログでアクセスが一番多いのは、SOMPO介護面接の記事です。
転職斡旋会社からの紹介で面接していただきましたが、還暦おじちゃん・身体介護ほぼ未経験のわたしゃ、採用されませんでした。
給与やその他の労働条件は、他施設(箱物)と比較して良いと思います。
でも、障害者向け訪問介護事業所の方が、給与も自由度も将来性もあると思います。
外勤ヘルパーで”たくさんサービスを入れて稼ぐ“のもよし、夜勤専従で大稼ぎするもよし、還暦おじちゃんヘルパーはサービス提供責任者兼務で年収400万でよし、若い人は事業所の管理者を目指して将来取締役になるもよし。
そして、大切なこと。⬇️
ご利用者様とご家族に1対1(Face to Face)で接することが出来る喜び。
多様な選択しがあります。
僕は施設(箱物)では、もう働けません。
年収とやり甲斐、自由度(今と将来の選択肢がある)があるからです。
大手の介護系会社に転職するのも良いと思います。
でも、多くの介護職が嫌がる障害者の訪問介護事業が、全てを満たしてくれますよ。
介護福祉士の資格が有れば。
障害者福祉サービスに実際に携わってみて思うことがあります。
次回から少しの間、そのことを中心に記事をアップしていきます。
世の中、いつもの様に、先入観や偏見で、損をする。
飛び込んでみたら違う。
障害者の方=身体障害
障害者の方=身体介護➡︎大変な介護
障害種別
1.身体障害
2.知能障害
3.精神障害
4.難病(ALS、筋ジストロフィーなど)
ヘルパーのサービス内容の半分以上は、家事援助なんです。
では〜、次回の記事をお楽しみに。
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