模写練習 『椋陽児先生』37日目/365日【R18】【僕は真剣に芸術を学んでいる。イチロ選手の言葉を信じて】

絵画展【R18】

難しいのひと言。

でも、楽しんで頑張ってみます。


今回は時間をかけざるを得ません。

鈴木一郎の言葉 “これが人生の全て”

「まず自分の好きなことを見つける。そうすれば、自分を磨けるし、先へ進める」

小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています」

「そりゃ、僕だって勉強や野球の練習は嫌いですよ。誰だってそうじゃないですか。つらいし、大抵はつまらないことの繰り返し。でも、僕は子供のころから、目標を持って努力するのが好きなんです。だってその努力が結果として出るのは嬉しいじゃないですか」

「なりふりかまわないで自分の行きたい道を進むこと」

自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべき」

「自分を殺して相手に合わせることは、僕の性に合わない。まして上から色々言われて、納得せずにやるなんてナンセンスだと思います」

「第三者の評価を意識した生き方はしたくない。自分が納得した生き方をしたい

「何かをしようとした時、失敗を恐れないでやってください。失敗して負けてしまったら、その理由を考えて反省してください。必ず将来の役に立つと思います」

自分の思ったことをやりつづける事に後悔はありません。それでもし失敗しても後悔は絶対に無いはずですから」

「今、自分がやっていることが好きであるかどうか。それさえあれば自分を磨こうとするし、常に前に進もうとする自分がいるはず」

最後に、、、

「努力せずに何かできるようになる人のことを『天才』というのなら、僕はそうじゃない。努力した結果、何かができるようになる人のことを『天才』というのなら、僕はそうだと思う。人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら、それは間違いです」

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